卧龙小说网> > > 第一卷歌曲推荐《OUTSIDER》

第一卷歌曲推荐《OUTSIDER》

第一卷歌曲推荐《OUTSIDER》

含个人YY成分

试听:http://www.bilibili.com/video/av405635/index_2.html

——————————————————

Black Raison detre-《INSIDE IDENTITY》

作词:ZAQ

作曲:ZAQ

秩序に染まった仮面の里側

假面之下 秩序侵染

無力を嘘で固めた姿が

以谎言掩饰

徒增无力

どう映ってるか?

映入眼帘

なんてくだらない

颓唐不堪

後ろ指さされたって構わない

麻木 立于众矢之的

俺は君に出会った

这样的我 与你相遇

純粋すぎる不整脉を

安抚着因不谙而热切的搏动

不器用なだけだと抱きしめやがって

温柔地说 只是尚显笨拙罢了

伝説が始まったようだな

传说就此掀开崭新一页

尖った矛先を空に向けて

矛尖不带犹豫直指苍穹

守りたいものが出来た

守护之名于此间传响

勇敢と無謀は紙一重と

勇敢与无谋仅相隔一纸

闇にもがく俺を笑うかい

挣扎于混沌中的我很好笑吗

彩りを知らない俺らの

与彩色无缘的我们

レーゾンデートルは

亦茫然于存在之理

君という翼に

终在你的双翼中

救われたから

得到救赎

影がヒリついて深くなるほど

影 越是从角落狰狞地扎过来

君の光を求めちまうぜ

就愈发地渴求你的光芒

愚かな姿を晒すか

就那么喜欢不自量力吗

向かい風に逆らって足掻くか

就那么喜欢咬着牙迎风匍匐吗

きっと隔絶されたらわかるさ

与世隔绝的话一定能悟出的

かたくなに振りかざすアビリティ

顽固地振臂宣扬自我的本领

その中で拾う

从中拾得真实

IDENTITY

IDENTITY

惰性というレールに

惰性常冠以常识之名

一生縋りつくなんてごめんだね

一生循规蹈矩诚可哀叹惋惜

まるで暴発するトカレフみたいさ

随弹丸迸出枪膛而幡然醒悟

トリガーハッピー

于胡乱扫射中迎接

覚醒の時

觉醒之时

慟哭する声が天を砕く

恸哭之音震碎天幕

夜だけが知る涙

泪水仅黑夜知晓

売り切れた神様は頼らない

十分抱歉 半价神明已经售罄

信じてるのは君だけだぜ

到头来还是得相信自己

そばにいてくれよ

切勿转身离开

俺たちの空を駆け抜けたい

请伴我们的任性翱翔至天际

俺は因果律を乱した

吾名为颠覆因果之

OUTSIDER

OUTSIDER

月の光に

向那皎洁月光

オオカミが吠える

大灰狼仰头长嚎

泣いてなんかいねェ、こっちを見るな

才不是哭泣什么的 少给我朝这边看

違うんだ

才不会

寂しくないよ

一点都不寂寞

騒ぐ風と

只是与喧嚣的风儿

戦ってるだけ

进行着殊死决斗

でも怖いんだ

但还是很害怕

ホントは一人が

实际上 一个人什么的

馬鹿だなぁ、そんなわけ

根本办不到的吧

Ah

Ah

自己嫌悪と冲動繰り返し

自我厌恶与冲动无限循环

オトナになってく俺ら

我们就这样渐渐长大

梦ぐらいは

但至少白日梦之类的

見てもイイだろ?

偶尔做一下也无妨吧?

冗談で生きてるんじゃねェ!

才不要碌碌无为 在玩笑中虚度一生!

頷く君の

首肯的你

その笑顔が

露出温柔的微笑

俺を走らせてくれる

令我欢欣雀跃

仲間がいるって気付いた

终于看到了同伴的存在呢

OUTSIDER

OUTSIDER

レーゾンデートルは

存在之理

痛みとともに

其实就与痛楚一并

黒い衣に包まれている

包裹在漆黑的披风之中

これが伝説の

谨以此歌献给

弱さに塗れた

传说中一事无成

はみ出しものの

一败涂地 却不以为耻

馬鹿な歌だよ

遗世独立的傻瓜


燃起来吧符文与ACG!提示您:看后求收藏(卧龙小说网http://www.wolongxs.com),接着再看更方便。

好书推荐:《我的剧本世界在自主运行》《我是舰娘》《我的师妹是妖女》《交错世界之学院都市》《认清现实后,她们开始追夫火葬场》《好徒儿你就饶了为师伐》

目录